2025年7月~日本人が日本人に戻るタイミング
2025年7月がさまざまな方面からの警告や警鐘が鳴らされています。
この予知的なメッセージの不思議なところは、いわゆる恐怖感がとても少ないということです。
どちらかというと、とても希望的な波動を感じる。
約10年ほど前のアメブロ「the PLANET from NEBULA」さんの記事を引用させていただきますと、
バシャール: メッセージが届いているので、お届けします。
高次文明:日本に住む人達で、健康、発電、精神的繋がり等に関して、自然界と調和した方法を追求して突き進む人達、又は、貴方の波動が、最もシンクロする、自然界と繋がりの強い地域に移り住む人達で、”素の自分”を、調和の取れた方法で表現出来る人達は、無事である。それ以外の人達は、そうでは無い。
近い将来、日本国に、”分岐”が訪れる。今まで貴方達が追求してきた、古いシステムは崩壊し、今まで中心であった権力構成は、もはや機能しなくなるであろう。そして、自然界と調和した方法を追求する人達や、自然と調和した地域に移り住む人達による、調和された生活へと、移行するであろう。
貴方達には、最高で10年の猶予がある。ーーーー高次文明のメッセージはここで終わりですーーーーーー
バシャール:ただ今、日本国を調べています….
このメッセージの主は、先ほど貴方の質問の中にあった、”土偶”との関係が見られます。私達(バシャール)が言えるのは、ここまでです。
日本でこれから起きるであろう、という”事柄”は、今から5年以内に起こる可能性がありますが、10年以内には、起こるでしょう。…..ですから、自分を変える必要のある所を、変えていって下さい….でなければ、海に流されてしまうでしょう。
ほぼ10年前、つまり2014年7月、このメッセージをバシャールイベントの時に受け取られたようです。
また不思議な話ですが、ペンキ画家のSHOGEN(ショーゲン)さんは、その「2014年7月」のある日、突然サラリーマンを辞め、アフリカ・タンザニアのブンジュ村というところに住み込んで、絵の修行生活に入ります。その地で1年半ほど過ごすことになるのですが、あまりにも不思議な体験を私たちに伝えてくれています。そして、その村の200名ほどの村人との交流をYouTubeや書籍等で発信し続けています。
上記のバシャール・メッセージは、2014年7月17日。そしてSHOGENさんの旅立ちはこれも2014年7月。おそらく偶然ではありませんね。
また絵本作家のノブミさんのYouTubeでは、体内記憶の子どもたちが言ってた発言を紹介していますね。
それによると、2025年の7月のある日の朝、未明の時間帯にたくさんの人が流される、じゃあどれくらいか?というと日本人の半分(あるいは半分まではいかないくらい)が流される、それを生き抜いた人々によって日本が復活し、2026年からは神の国と世界中から呼ばれる・・みたいな話が語られてました。
さらに、たつき諒さんの漫画「私の見た未来(完全版)」では、2025年7月5日未明、フィリピン海の海底火山の爆発で東日本大震災の3倍の高さの津波が押し寄せる、そんな予知夢を見られたとか。
また、奇跡のリンゴで名高い木村秋則さんは、宇宙人から「2025年7月に木星からリリースされた隕石が地球をかすめてゆき、その時の影響で地球の地殻に大きな影響を与え、フィリピン海沖の海底火山が噴火し、周辺に大津波が押し寄せる」とかなんとか教えられたとか。
それがホピ族の継承されてきた予言の成就となるという、つまり「青い星カチーナ」のことでしょう。
さらに、NASA(アメリカ航空宇宙局)筋からは、2025年7月5日未明にフィリピン海沖に隕石が落下することが、すでに計算されているらしい。
ちなみに私の誕生日は7月5日ですが、2025年7月5日は58才の誕生日です。まあ、とんでもないバースデイになりそうですが、もしかしたら、新たな日本人としての出発の日になるかもしれません。
ホント、おもしろいように2025年7月5日に向かってすべてが収束していっている感じがします。
そして大事なことは、それ以降生きていく人々にとって、どういう生き方が選べるのか?ということです。
LEAVE A REPLY